探偵がゆく、豊中市上新田
地元、上新田。
新田って言うぐらいですから、新しく開拓された土地って感じでしょうか?
でも、田、ですから、付けられたのもかなり古そうな地名ですが・・・
この辺は、千里ニュータウンで、ちょうど万博のときにいっせいに開発がされたところで、それまでは、ほんと何も無く、竹林だったようですね。
それでも、この上新田地域だけが、唯一人が住んでいた集落でした。開発には、この地区だけが残ってしまって、周辺と、様相が全く違って、道は入り組んで、田舎の田園風景のようなところが突然現れたり・・・初めて来たときは、衝撃でした。
正に、ここはどこ?って感じでしたね。
その上新田にこんなものが・・・

丸い土管。
もしかして?とも思うのですが、先日前を通ると・・・、そうです、井戸。久しぶりに見ました。
ふたを開けておじさんが、水をくみ上げて、植木に水をあげてました。
自慢げに、話しかけてきて
「以前は、水がたくさん出ていた。パークヒルズができる前は、そこが山で、その水が全部ここに来ていた。すごく水が出ていた。」なんてことを自慢げに。昭和22年ごろの話だそうで・・・時代を感じます。そのころにはすでに、上新田を開拓していたんですね。そのころここへ移り住んだ人は、今では、きっと資産家ですね。
「地震で水が出なくなったら、ここに来たら良い!」なんてことも。
下の部分は、広くて、かがんで中に入ることもできるくらいに、手前には広がっているとも、
千里ニュータウンは、万博にあわせていっせいに開発されたおかげで町並みは大変きれいに整備されているんですが、その分歴史を感じるところはほとんどありません。でも、上新田の中に入ると、ほんと田舎町に来たみたいです。
